ドメーヌ・ド・ラルロで活躍した天才オリヴィエ・ルリッシュ氏と妻フローレンス・ルリッシュの二人がスタートさせた 「ドメーヌ・デ・ザコル」の3年目の造りになるワイン
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商品詳細

新入荷SALE! ドメーヌ・デ・ザコル ル・カブ・デ・ザコリット2022

販売価格: 2,980円(税込)
[在庫数 9点]
数量:

ル・カブ・デ・ザ・コリット

ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%

今飲んで90+ ポテンシャル91+ 飲み頃予想 今〜2045(R.W.G)

前年21年はエレガントなヴィンテージ。よって、通常はランデヴーより力強いこのワインもひたすらエレガントだった。で、この22年は・・・エレガントで力もあった。香りはナチュラルな黒果実香。ピュアです。いい香りです。口に含むと、う、旨い!まるっとした液体と味わいは真ん中がしっかりあり、まるっとなんだけど繊細で滑らかでジューシー。しつこいけど今どきこの価格でいいんでしょう(R.W.G)

 

造り手は ラルロの元栽培醸造責任者をしていた天才醸造家オリヴィエ・ルリッシュ氏

2011年、南ローヌのアルデッシュに長年の夢であった自らのドメーヌ ドメーヌ・デ・ザコル を立ち上げました。ワインはさらに磨きがかかり、フィネスがあって綺麗でエレガントなスタイルをしています。

 

 天才醸造家オリヴィエ・ルリッシュ氏

 2005年にアルディッシュの古家を購入。 アルディッシュの特別なテロワールに夢中になり、テイスティングにテイスティングを重ね、理想とするブドウ畑に出会うことができました。

 
ブドウ樹のほとんどは樹齢50年以上。以前の所有者は完全な有機農法ではありませんがかなり軽い農薬対策をとっており、過去何年も化学肥料の使用は行なっておりませんでした。

2011年の春にオーガニック農法に切り替え、10月よりビオディナミ農法による準備を始めました。 2012年春にはすべてのブドウ畑がビオディナミ農法へと移行しました。現在ドメーヌが所有するブドウ畑はグルナッシュ種が12ha、カリニャン種2ha、カベルネ・ソーヴィニヨン種2.8ha、シラー種1ha、そして0.7haのシャルドネ種となっております。

 

 

 

 

 

 

 


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